模型の制作代行と趣味の日記

2017-06

WAVE 1/12アストロシティ その1 モニター編

 9月っすな…。
それはさて置き、このブログの改装工事が終わったのでご報告。
3カラムに作り変え、プラグインを右にも置けるようになったので、連絡掲示板と以前置いていた最近の完成記事へのリンクを復活させました!

いやぁ~2カラムを3カラムに変えるのがここまで大変だとは…、結局今まで使っていたテンプレートを作り変えるのは難しすぎてわたくしには不可能だったので、元から3カラムのテンプレートに切り替えて、それを今まで使っていたテンプレートのデザインに似せる作業で無事3カラムになりました。


さてでは本題です!
って!いきなりまたテメーネタかよ!!って話ですが…、わたくし用の1/12アストロシティの記事でございます。
ちなみに依頼品2つは、現在表面処理と後ハメ加工中ですので、記事にするにはもう少し掛かりそうですので、どうかご勘弁を!

sonota1037.jpg
さて前にお話しました通り、TFT液晶モジュールを使って画面を本当に映る様にしてみようという改造です。
取り敢えずこれが上手く行くかどうかで今後の作り方が変わるので、まずはこれの改造と実験!

という事で微妙に大きいヤフオクの中華TFT液晶モジュールを使っての改造奮闘記!
それでは続きをどーぞ!

さて、わたくしを含め、このキットを買った方々の中では、おそらくやってみたい改造ランキング第1位!だと思う、モニターの液晶化改造ですが、まず言っておきたい事は、このキットにピッチリ合う液晶モニターでPCのモニターやスマホのような高画質な映像で映す事は、マイコンなる物を操れる人たちの特権だと思った方が良いかもです…。

このキットに合いそうなTFT液晶モニター自体はaitendoとかで結構安く売っているのですが、それはあくまでも「モジュール」であり、入力端子が規格のコネクター一本で簡単に映せる普通の液晶モニターとは訳が違うという事!

TFT液晶モジュールは基本的に製品の“部品”であり、モニターから出ている端子はペラくて超細っそいFPCコネクタ。
しかもピンアサインもピン数・並び、そして端子名も各社バラバラで、もうわたくしのような素人には何がなんだか…。
ちなみにaitendoでは、その液晶モジュールをマイコンに繋げられる基板も売られているので、おそらくマイコンを操れる人なら映す事も出来るのではないでしょうか。

そしてそんな絶望的な状況の中で、パっと見一筋の希望の光に見えるのが、ヤフオクで売られている中華製の2.5インチTFT液晶モジュール。
上の写真の物です。

この液晶モジュールは、なんとRCA端子(ビデオ端子)で入力出来る基板付きで、黄色いビデオケーブル一本と電源をを挿すだけで簡単に映す事が出来るのです!
マイコン?何それ?なわたくしにとっては、コンポジットの低画質でもまさに希望の光だったのです…がっ!!
世の中そう甘くは無いようです…。
まぁどんな感じに甘くないかは、これから始まる改造記事をご覧下さいませ。


さて!前置きが長くなりましたが、改造スタートです!
sonota1038.jpg
まず甘くない点1!
液晶モジュールのモニターにキットのモニターパーツを合わせてみた写真を見て頂きたいのですが、この2.5インチのモニターは1/12アストロのモニターとして使うには少々大きいのです。
ですがにヤフオクで売られているRCA端子仕様の液晶モジュールの最小サイズは1.5インチで、次に小さいのがこの2.5インチですので、ヤフオクモジュールの中ではこの2.5インチしか選択肢は無いのです。
ちなみに1/12アストロにピッタリ合うサイズは4:3比率の2.3~2.4インチだと思います。

sonota1039.jpg
甘くない点2!外形寸法
取り敢えず普通に置いてみるとこんな感じで、ただ置いただけでもう既に横幅スレスレの大きさです。

sonota1040.jpg
この状態でひっくり返すと、ご覧の通りエスカッション(モニターの黒い枠)に対してモニターがかなり奥にありますな。
ちなみに緑枠の部分を切り落とせばもっと入るのでは?と思われるかもしれませんが、もちろんそんなに甘くはないです!
フロントパネルは前に行くにつれて幅が狭くなっているので、ここを切り落としても特に状況は変わりません…。

更に甘くない点1の写真を見ていただければ分かりますが、モニターは中央ではなく左上に位置しておりますので、普通に取り付けると、画面が左寄りになってしまうのです。

という事で、今回の改造の主な作戦は、フロントパネルの内側を削って少しでもモニターを前に持ってくる事と、左寄りを少しでも解消するという2点となります。
2点とも“少しでも”です…。
この液晶モジュールを使っての完璧な改造は、残念ながらサイズ的に不可能です…。


sonota1041.jpg
まずはフロントパネルの内側を限界まで削ります。(左が無改造で右が削った物)
特に液晶モジュールの左寄りを少しでも解消するため、右側はもう穴が開く限界まで削りました。

sonota1042.jpg
そして液晶モジュールの方も何とかならないかと、外装を外してみました所、赤矢印の白い枠が削れそう…。
幅は約1mmで、左右で2mm稼げそうです。
2mmの差はデカイぜ…。

sonota1043.jpg
という事でまさかの液晶モジュールも削り込み!
こえーっ!!この作業めっちゃこえーっ!!
一歩誤れば液晶即死である…。



そして…、削り込み完了。
sonota1044.jpg
エスカッションとの間にまだ少し隙間がありますが、これが本当に限界っす…。

sonota1045.jpg
裏から見るとこんな感じです。
削り込み後、丁度良い位置に液晶がはまる様に、プラ板&プラ棒で枠を付けました。

さて!!!
通電テストです…。




sonota1046.jpg(1024x768)
映ったぁぁぁぁ!!
良かった!壊れてなかった!かなり荒業に踏み切ったわりには、壊れず普通に映ってくれました。
とりあえずPS2でテストしてます。
そして実はこれが初めての液晶通電テストだったりします。

sonota1047.jpg(1024x768)
フロントパネルを付けるとこんな感じです。
思ったよりもずっと良い感じで、不安要素のコンポジット低画質も、そこまで自分は気になりませんでした。
ちなみに画面が網目っぽく粗く見えるのは、画面をデジカメで撮ったからです。

という事で!でっ!!
液晶化改造はこれで完了です!
多少画面が見切れていたりと不満点は残りますが、わたくし的には満足行く結果になりました。
もう…とにかく映った感動がすげーです…。

それと今回は液晶モジュールを使いましたが、“現在プレイしているゲーム画面”という事に拘らなければ、小さいMP4プレイヤーなんかを内蔵しても良いかもしれませんね!
ゲームのデモ垂れ流しを録画してMP4プレイヤーで再生すれば、それだけでも結構雰囲気でると思います。
まぁ、丁度良い2.3インチのがあればですが…。

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